世の中はお盆休み [ツレうつ]
おとーさん今日からお盆休みインなのに
ほかのみんなそれぞれビジー。
夕方お買い物先で
ご機嫌斜めなおとーさんのために
くまモン印の寝ござをゲットして
駐車場に向かう3号は
明日からブカツのエンセー。
ほかのみんなそれぞれビジー。
夕方お買い物先で
ご機嫌斜めなおとーさんのために
くまモン印の寝ござをゲットして
駐車場に向かう3号は
明日からブカツのエンセー。
ええええとおおおお [ツレうつ]
今朝起きたら、1号が帰ってきていて
3号@ブカツダー のお弁当の準備をしてばたばた出掛けた朝のお座敷から
戻ったあと、2号と1号と街へ出掛けて
○ニーに寄ってうちへ帰ってきたら
おとーさんのご機嫌がなぜか斜めで
パタンと扉を閉じて寝たふりをしていて
ほかの人たちは全員本気でイビキをかいていて
ラピュタだけが空しく流れていて
わたしはどうしていいかわからなくて
でもまた明日7時からお座敷な今宵。
これは昨日見たエノコログサ。
3号@ブカツダー のお弁当の準備をしてばたばた出掛けた朝のお座敷から
戻ったあと、2号と1号と街へ出掛けて
○ニーに寄ってうちへ帰ってきたら
おとーさんのご機嫌がなぜか斜めで
パタンと扉を閉じて寝たふりをしていて
ほかの人たちは全員本気でイビキをかいていて
ラピュタだけが空しく流れていて
わたしはどうしていいかわからなくて
でもまた明日7時からお座敷な今宵。
これは昨日見たエノコログサ。
わたしの心の中の密かな願い [ツレうつ]
子ども犬が、何かにつけてわんわん吠えて
そうするとおとーさんが怒鳴って
そうするとわたしの心臓がばくばくする。
この悪循環を断つために
春からわんこの学校に行こうかな。
そのために、その月謝を捻出するために
どうかコーリツコーコーに合格してくださいっ!>3号
いろんな物載せられるんだぜ。
そうするとおとーさんが怒鳴って
そうするとわたしの心臓がばくばくする。
この悪循環を断つために
春からわんこの学校に行こうかな。
そのために、その月謝を捻出するために
どうかコーリツコーコーに合格してくださいっ!>3号
いろんな物載せられるんだぜ。
もういやだ [ツレうつ]
いったいなんなんですかね。
なんでそこまでわたしが無視されなくちゃならないんですかね。
センセーは、まあお外でがんばってるんだからおうちでくらい好きにさせてやんなさい。
とおっしゃるから我慢するけど。
なんでわたしがそこまでオットのやつあたりの大将あいや大賞あいや対象に
ならなくちゃならないんですかね。
逃亡中。
なんでそこまでわたしが無視されなくちゃならないんですかね。
センセーは、まあお外でがんばってるんだからおうちでくらい好きにさせてやんなさい。
とおっしゃるから我慢するけど。
なんでわたしがそこまでオットのやつあたりの大将あいや大賞あいや対象に
ならなくちゃならないんですかね。
逃亡中。
味方 [ツレうつ]
お昼ご飯の「つけラーメン」を大鍋で茹でて氷水でしめて
ツユにつけつつちゅるちゅるうんま〜い!と一緒に食べながら
「おとーさん、最近調子悪くなくない?」
「ほんとやね。そうやね。」
なんて会話ができるようになった。
ムスメ@2号 17歳。
大人になってきた。
ごめん、ちょっと靴借りとうけん。
ツユにつけつつちゅるちゅるうんま〜い!と一緒に食べながら
「おとーさん、最近調子悪くなくない?」
「ほんとやね。そうやね。」
なんて会話ができるようになった。
ムスメ@2号 17歳。
大人になってきた。
ごめん、ちょっと靴借りとうけん。
ほーりー家のある日の夕方 [ツレうつ]
不機嫌因子がいるから
ムスメたちが居間に寄り付かない。
洗濯物を片付ける係も二階から下りてこないし
食事のときも誰も喋らない。
お風呂の係はかろうじて機能していたけれど
お茶碗洗う係さんもどうなることやら。
やれやれ。
ま、どってことない。
ストレートフラッシュ(代車ですが)
ムスメたちが居間に寄り付かない。
洗濯物を片付ける係も二階から下りてこないし
食事のときも誰も喋らない。
お風呂の係はかろうじて機能していたけれど
お茶碗洗う係さんもどうなることやら。
やれやれ。
ま、どってことない。
ストレートフラッシュ(代車ですが)
プンプン怒るムスメに、それはそれでおとーさんの「かまってビーム」なんじゃないの〜?と話した今夜。 [ツレうつ]
おとーさん、このところ急に調子悪し。
ストレッサーはわかってる。「ある種のシゴト」だ。
喋らない。
家族を無視する。
感じ悪い。
そのすべてで、シシュンキのムスメたちには悪評マックスだけど
今日も夕ご飯食べに帰ってきたから
まあ、一安心。
「おいしい」っては言わなかったけどさ。
みんなストレスを抱えながらも
なんとか折り合いをつけてやってる。
家族に甘えられるならば
それはそれでいいんじゃないかと思う。
餃子だーん!
ストレッサーはわかってる。「ある種のシゴト」だ。
喋らない。
家族を無視する。
感じ悪い。
そのすべてで、シシュンキのムスメたちには悪評マックスだけど
今日も夕ご飯食べに帰ってきたから
まあ、一安心。
「おいしい」っては言わなかったけどさ。
みんなストレスを抱えながらも
なんとか折り合いをつけてやってる。
家族に甘えられるならば
それはそれでいいんじゃないかと思う。
餃子だーん!