映画「
横道世之介」を観ました。
吉高由里子はあいかわらず吉高由里子でそれはそれですごいことだと思いましたが、
時代が見事にカブってて
わたしは「上京」はしませんでしたが
周りにはあんな前髪(バブリーなあの頃の)の女子で溢れていたし
あんな肩の張ったファッションスーツに身を包んでみる男子もいたし。
原作者は、「悪人」と同じ人なのね。
長崎の言葉は、やっぱりなんか心地よいですね。
いつも映画を観たあとトモダチと
出演者の誰に自分がいちばん投影された?って話すんだけど
今回は見事に
主人公の母、余貴美子でした。
面白かった。
みーちゃん、バトンに行くの図。
2013-02-25 20:03
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